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COMPANY

会社案内

MetaMoJiの目指すもの

VISION

MetaMoJiの目指すもの

コンピューターとそれらを繋ぐネットワークの飛躍的進化と普及により、人間が思考している「何か」を表現・認識し、伝える新たなシステムを生み出せる環境が整ってきました。象徴的なのは、2010年のiPad登場です。タッチ画面での操作により、従来のキーボードとマウスで操作するPCでは実現できなかった新たな業務、業種を対象にしたシステム化ができるようになりました。

MetaMoJiは、あらゆる面に対して革新的な表現手段やコミュニケーション手段を提案し、人類社会の進化に寄与すことを目的として設立いたしました。

2011年のiPhone / iPad向けアプリ提供開始以来、一貫してモバイル端末用の仕事効率化、業務アプリの開発を提供してまいりました。オフィス業務のIT化は一巡しており、それに引き換え、現場業務のデジタル化はこれまで手がつけられていない巨大なフロンティア市場です。

MetaMoJiでは独自の強みをお持ちのパートナー企業様とともに、製造現場、現場のIT化を実現し、新しい産業の創造、人類文明の進化に貢献していきたいと考えております。

歴史的にはIT利用はまだ始まったばかり、これからも無限に応用は拡がると思っています。その中から私たちだからこそできるものを多くの協力者と一緒に作り上げていきたいと思っています。

「あの時、MetaMoJiのアプリに出会えたから、これができた。」
そんな人と1人でも多く出会い、役立つことを目指しています。

株式会社MetaMoJi 代表取締役社長

MetaMoJiの歩み

数多くの自治体や企業でお使いいただいている日本語手書き入力の「mazec(マゼック)」、リアルタイム伝搬技術を応用した会議支援システム「MetaMoJi Share」では、企業の働き方改革の支援を通じて、タブレットコンピューティングで新市場の開発に実績を上げてきています。2015年には大林組との共同開発で、 建設業向けデジタル野帳「eYACHO」、それを他の業種/業務に適用できるように一般化した「GEMBA Note」の提供を開始しました。
「GEMBA」とは、建設現場、生産現場、営業現場、取材現場、撮影現場等々、オフィスの事務作業とは異なり「待ったなし」での処理の要求に耐えられる機能を一から開発した全く新しいアーキテクチャのデジタルノートであり、さまざまなプラットフォームでもあります。