MetaMoJiが、「GEMBA Note」の製造業向けソリューションを 『第19回 関西設計・製造ソリューション展(DMS)』に出展 ~製造業の現場でのタブレット活用したソリューション例を展示~
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、2016年10月5日から7日の期間、インテックス大阪で開催される『第19回 関西設計・製造ソリューション展(DMS)』(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)に、現場向け超機能デジタルノート「GEMBA Note」をベースにした製造業向けソリューションを出展します。
「GEMBA Note」は、刻々と変化する現場の瞬間を、待ったなしで確実に記録、処理する豊富な機能を搭載しています。事務所に戻ることなく現場で完了する業務を増やし、作業効率の改善、現場での業務品質の向上、ミスの削減に大きく貢献します。 工場設備や装置の検査業務、フィールドサービス業務、現地調査等、製造業の現場でこれまでシステム化が難しかった業務のシステム化、ペーパーレス化を、「GEMBA Note」のテンプレート設計機能、共有機能を用いて実現します。
DMSのMetaMoJiブースでは、「GEMBA Note」の開発者や経験豊かなエンジニアが、タブレットを活用した現場での課題解決をご紹介します。
<DMS 設計製造ソリューション展概要>
展示会名称:第19回 関西設計・製造ソリューション展(DMS)
開催日時:2016年10月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(7日[金]のみ17:00終了)
会場:インテックス大阪
ホール名 : 5号館
小間番号 : 23-4
公式サイト: http://www.dms-kansai.jp/
■GEMBA Noteについて
現場で使われるデジタルノートには、データを一元管理して、アプリを切り替えることなく、自分のしたい作業を完結する機能が求められています。データを一元管理し、テキスト、手書き文字、Web、PDF、表計算、カレンダーなどの機能を駆使することで、情報を俯瞰して見渡すことができます。これにより、理解を深めたり、未来を見渡したり、よりよい意思決定につなげることができると考えられます。MetaMoJiでは、こうした現場の要望を受け、「MetaMoJi Note」をベースに「GEMBA Note」を開発しました「GEMBA Note」は、タブレット業務アプリの基盤「GEMBAアプリ基盤」の上に構築され、「MetaMoJi Note」の持つ自由自在の編集機能、写真貼り付けや、ボイス録音機能をそのまま継承し、業務に役立つ機能拡張を行っています。
【GEMBA Noteの適用例】
・現場調査
・現場での施工指示書作成業務
・検査記録業務
・フィールドサービス
・金融/保険の営業
・クリニック
・映像作品の企画
・不動産管理 等
「GEMBA Note」の詳細については、下記のホームページをご覧ください。
http://product.metamoji.com/gemba/gembanote_biz/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。
http://www.metamoji.com/
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