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MetaMoJiが第21回テレワーク推進賞の審査委員特別賞を受賞

~名古屋経済大学 市邨中学校・高等学校と合同で受賞~

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川和宣)は、名古屋経済大学市邨中学校・高等学校(以下市邨中学・高校)と合同で、日本テレワーク協会が主催する第21回テレワーク推進賞の審査員特別賞を受賞したことをお知らせします。

日本テレワーク協会は、ICT(情報通信技術)を活用して場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を可能とする「テレワーク」につき、その一層の普及促進を目的に「テレワーク推進賞」表彰事業を 2000年から継続して実施しています。第 21 回を迎えた今年度は、『コロナを乗り越えて!スマート社会に向けたテレワーク‼』をテーマにテレワーク実践事例および促進事例を募集し、テレワーク推進賞審査委員会(委員長:比嘉邦彦 東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系・技術経営専門職学位課程 教授)により厳正に審査を行った結果、計15組(16企業・団体)の受賞が決定しました。

第21回テレワーク推進賞では、MetaMoJiがテレワークの実現に有用な製品を提供する促進事例として選定され、また、その学校向け製品である「MetaMoJi ClassRoom」を活用して、昨春の非常事態宣言下に起きた突然の休校という事態をテレワークで乗り切ることに成功した名古屋経済大学 市邨中学・高校が実践事例として高く評価され、審査委員特別賞を受賞しました。

MetaMoJiでは、テレワークを一時の流行ではなく、永続的に続けていく基本の働き方と考え、オフィスの位置づけや社員の居住地等、会社のあり方を再検討とするとともに、テレワーク時代により貢献できるソリューションの開発を続けてまいります。

■名古屋経済大学 市邨中学校・高等学校でのMetaMoJi ClassRoom活用事例https://product.metamoji.com/education/case/case34.html

■テレワーク推進賞について
テレワーク推進賞についてはテレワーク協会のホームページをご覧ください。
https://japan-telework.or.jp/associationactivities/suishin/

※「MetaMoJi ClassRoom」の製品詳細ページはこちらをご覧ください。
https://product.metamoji.com/education/

株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/

■本件に関するお問い合わせ
・報道関係者様からのお問い合わせ:
https://www.metamoji.com/jp/contact/media/
広報担当 津田・大橋
電子メール: info.ja@metamoji.com

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