田中組、MetaMoJiの施工管理アプリ「eYACHO」を導入
現場目線に立ったDXを推進し、作業の効率化とペーパーレス化を実現
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)が提供する施工管理アプリ「eYACHO」が、120年以上にわたって北海道内を中心に建築土木工事を行ってきた地場ゼネコンの株式会社田中組(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:川島 敦)に導入され、作業の大幅な効率化やペーパーレス化の促進に貢献しています。
田中組ではeYACHO導入により、1人あたりの作業時間を月20時間程度削減したほか、月間の印刷枚数を2,000枚から1,000枚以下へ削減できたことで年間数百万円規模のコスト削減を実現しました。
導入から定着までのポイント
◎スモールスタート
最初から全社展開するのではなく、DX推進に前向きな2つの現場での試験導入からスタートしました。また、運用する書類も安全パトロール点検表のみに限定し、効果検証を徹底しました。
◎独自の動画マニュアルと教育体制
LINE WORKS掲示板を活用した独自の動画マニュアルの公開や、eYACHOの活用法を学べる教育プラットフォーム「田中組アカデミー」の運用により、業務に必要な知識を個々のペースで習得できる環境を整備しました。
◎ペーパーレス化を促進する「TNKポイント」
印刷削減枚数をポイント化し、電子マネーに交換できる「TNKポイント」制度を導入するなど、社員の意識改革につながる施策も実施しています。
導入効果
土木部でのeYACHOの使用率が100パーセントとなるなど、eYACHOが現場に深く根付き、生産性向上に貢献しています。その結果、1人あたりの作業時間は月20時間程度削減されました。
また、ペーパーレス化が促進されたことで、ひとつの現場における月間印刷枚数は平均2,000枚から1,000枚以下と半減し、数百万円規模のコスト削減効果が得られました。
今後の展望
田中組では、今後、eYACHOの活用を社内全体に広げるとともに、蓄積されたデータの活用を強化し、データドリブンな意思決定ができる環境の構築を目指しています。
MetaMoJiは今後も、施工管理アプリ「eYACHO」を通じて、同社の現場目線に立ったDX推進を力強く支援してまいります。
※株式会社田中組におけるeYACHOの導入事例は以下のサイトをご覧ください。
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/user/tanakagumi.html
■「eYACHO」について
MetaMoJiでは、デジタル野帳「eYACHO」を大林組と共同開発し、2015年8月より製品を提供してまいりました。野帳(レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなど様々なシーンで利用されています。 「eYACHO」では、多くの導入を通じて得られた施工管理業務のノウハウや課題解決手法を取り込み、手書きや写真を利用した現場の記録のほか、図面や資料のペーパーレス化、リアルタイム共有機能を利用した遠隔地間でのコミュニケーション、日報・検査帳票を電子化して現場で作成できるようになるなど、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性を活かした管理機能によって建設業の現場での生産性向上に貢献しています。
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、先進的なICTをベースに、企業向け、教育機関向け、個人向けアプリケーションを開発・販売しています。企業向けには、現場作業に適したタブレット端末の機動性を活かしながら、遠隔地にいるメンバーがあたかも1つのテーブル上で同じ資料を閲覧・編集するような、リアルタイムな共同作業環境を提供しています。また、創業以来研究・開発を続けているAI技術を日々利用されるアプリケーションに組み込むなど、場所と時間を越えた協働を支え、働き方改革や職場の安全、高品質なものづくりに貢献する技術の開発に努めています。
https://www.metamoji.com/
■本件に関する報道関係者の皆様からのお問い合わせ:
https://www.metamoji.com/jp/contact/media/
広報担当:津田・武田
電子メール: info.ja@metamoji.com







